2015年4月5日日曜日

baobabu 始動

baobabu《バオバブ》
アフリカの代表的な樹木。セネガルの言葉で 一千年の木という意味を持つバオバブ。食欲や薬用、資材から様々な活用法があるので、「宝の木」と呼ばれています。
そんな木の名前を付けたクリエイター集団baobabuがアフリカ現地のサポートに繋げる橋渡しとして誕生しました。クリエイターの1人 ぽんめのこ  も参加し、chordも、ぽんめのこ商品の縫製に携わることになりました。
アフリカに根付く布やビーズ、宝貝などを使用し、クリエイター各々がオリジナルの商品を産み出し、販売するチーム。現地のサポートをしているメンバーから直接布地を仕入れることにより、離れた所からアフリカの支援に繋げています。クリエイターがアフリカの布や生地の背景を知り、商品を作り、それをお買いあげ頂くことで、アフリカという国を気になる国にしてもらうキッカケ作りにしてもらうことが目的で先日4月4日、名古屋市東山動物園にて第1回目のイベントが開催されました。とても鮮やかなアフリカの布地が様々な商品となり販売され、多くのお客様に足を止めて頂けました。第2回目はゴールデンウィークに、名古屋市東山動物園で華やかに開催されます。アフリカの楽器を使ったワークショップも開催予定。賑やかで楽しいイベントになりそうです。
ifme   はplanning ぽんめのこ  として人気のくるみボタンシリーズをアフリカ生地で商品化しています。今後webshopでも販売していく予定です。

ぽんめのこ  アフリカンシリーズ


 

 ifme   アフリカの布地とビーズを使用

4月4日名古屋市東山動物園で第1回目のアフリカンマルシェが開催されました

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